TOP >> ハイリッヒがこだわる9つの特徴と魅力 >> 優れた耐久性
構造躯体と基礎の強さを十二分に活かすためには優れた基礎が必要です。
ハイリッヒの場合、地盤調査を実施し、状況をしっかり把握した上で、それぞれの地盤の状況に応じた基礎を施行します。
ハイリッヒの構造材の厚みは45mm。
スタッド(柱)は45mm×170mmで、ツーバイフォー工法の2.26倍の太さになります。
これにより地震や台風に対しても優れた耐力を発揮します。
ハイリッヒの構造体は、パネルで構成された「モノロック構造」。
耐震性に優れた構造体は一つの「箱」となり、外力を床・壁・天井全ての面にバランスよく分散させます。
これにより、安心の強い住まいを実現しています。